中国の陸上油ガスパイプライン総延長12万kmに到達

【8月19日新華網】

 

  18日開催の2015石油天然ガスパイプライン安全保護蘭州フォーラムで発表された情報によると、現在中国の陸上油ガスパイプラインの総延長は12万kmに達している。

 

 情報によれば、中国の陸上油ガスパイプラインには原油パイプライン、製品油パイプライン、天然ガスパイプラインが含まれ、そのうち原油パイプラインは約2.3万km、製品油パイプラインは約2.1万km、天然ガスパイプラインは約7.6万km。中国安全生産科学研究院の張聖柱高級工程師は、これらのパイプラインが中国で縦横無尽に張り巡らされ、海外へも通じる油ガスパイプラインネットワークを形成し、中国の経済発展と幸福な民生を推進するエネルギー源になっていると話す。

 

 記者が得た情報では、中国の既存の油ガスパイプラインのうち、中央企業に属するものは10.4万kmで総延長の約86%を占めている。主な所属企業は中国石油と中国石化で、なかでも中国石油が最も多い。中国石油の郭進平総経理補佐によれば、中国石油のパイプライン総距離は8万km近く、西気東輸一、二線、陝京輸気を柱とする全国的なガス供給ネットワークを構築しており、中国-ロシア、中国-ミャンマー、蘭州-鄭州-長沙等の基幹パイプラインを建設済み。


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