仏メディア「中国スマホ市場の競争白熱化、現地ブランド優位」

【8月5日新華網】

 

  フランス通信社は8月3日、米国の市場調査会社カナリスがあるニュース記事の中で、「低価格で高性能な製品を提供することで有名な新興企業の小米は、中国での出荷量最多のスマートフォンメーカーで、4~6月の市場シェアは15.9%を占めた」と述べたことを報じた。その後にはアップル、韓国のサムスン、中国企業のvivoが続いたが、ニュース記事ではこれら3社の市場シェアは明らかにされていない。

 

 米国のテクノロジーの巨頭アップルは、カナリス社の2015年第1四半期の出荷量ランキングで首位につけた。だが昨年秋に大型パネルの携帯電話iPhone6とiPhone6 Plusを発売したにもかかわらず、iPhoneのシェアは第2四半期には第3位に滑り落ちた。

 

 アップル社CEOのティム・クックは7月に同社の売上高を発表した際、「我々はいまでも中国市場に対し非常に楽観的な見方を持っており、今後も投資を続ける」と語っている。

 

 華為は今年7月に、同社が中高級モデルの携帯電話に重心を置いたのに伴い、華為スマートフォンの今年上半期の全世界出荷量が前年同期比で39%の著しい増加を見せ、4820万台に達したことを明らかにした。

 

 業界関係者は、華為は目標をサムスンに合わせ、中国でアンドロイド携帯電話の覇者となることを目指しているという。さらに華為は将来の成長のために5G技術の研究開発への投資を行っている。


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