北京の新エネルギー車販売台数2.7倍 初の産業報告発表

【8月3日新華網】

 

  8月2日に、北京市商務委員会、北京市科学技術委員会、北京市発展・改革委員会が主催する北京新エネルギー自動車発展フォーラムが北京北辰亜運村汽車交易市場で正式に開催された。

 

 フォーラムには政府関連部門や自動車メーカーの担当責任者、及び自動車業界の専門家が参加し、新エネルギー自動車の今後の発展形勢について突っ込んだ討論を行った。

 

 情報によると、新エネルギー自動車の販売台数は2014年からあっと驚くほどの急速な成長を開始。中国自動車協会の統計データによると、2015年1月~6月の新エネルギー自動車の生産は76000台、販売は72700台で、2.5~2.7倍に増加した。そのうち純電気自動車の生産・販売はそれぞれ4.9万台と4.6万台で、それぞれ3倍と2.9倍の増加。プラグイン・ハイブリッド車は2.7万台と2.6万台で、それぞれ2倍と1.9倍の増加。2015年に入り、各大手自動車メーカーが新エネルギー自動車の新たなモデルを次々に登場させたことや一連の優遇政策による刺激に伴い、新エネルギー自動車の発展は爆発的な成長を呈した。純電気自動車の乗用車全体に占める割合はまだ非常に小さいが、歴史的に見てピークとなっており、また成長の勢いが加速を示している。

 

 フォーラムでは、北京商報北商研究院が「北京新エネルギー車発展動向報告」を発表。これは北商研究院汽車産業研究所が発表した新エネルギー車産業についての初めての発展報告であり、現在の新エネルギー自動車産業発展分野での研究情報の不足を補う。


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