新エネルギー車充電国家標準の発表秒読み 充電スタンドを標準化しコンセント統一

【7月28日新華網】

 

  先日、国家情報センター主催の全国自動車情報発表会で、北京市科委双新処の許心超処長は「充電国家標準の改訂作業が基本的に完了し、意見聴取を初めており、今年8月に正式に発表する見込みである。」と述べた。昨日、許心超氏が北京商報記者のインタビューを受けた際には、今回の充電国家標準の核心は新エネルギー自動車の充電スタンド規範化と一致化にあり、様々な車種の充電用コンセントを統一し標準化された充電スタンドを採用すると語った。

 

 自動車専門家の張志勇氏は、充電国家標準の登場は新エネルギー自動車の発展のキーポイントになると言う。情報によれば、中国の新エネルギー自動車産業は急速に発展しており、充電設備に存在する問題がすでに新エネルギー自動車の発展を制約する主要なボトルネック要因となっている。充電標準の規範がないために充電スタンドの使用率が低く、充電設備ネットワークの建設が混乱。また使用した消費者は非常に不便に感じ、新エネルギー自動車のさらなる普及と発展に不利となっている。

 

 「新エネルギー車の充電国家標準の登場は、消費者が新エネルギー車を購入する際に不安に思う充電の難しさの問題を解消し、これにより新エネルギー車の販売台数を今後より増加させる。新エネルギー車のメーカーにとって利があるだけでなく、充電設備メーカーにとってみても充電スタンドの標準が規範されれば目安を持って新エネルギー車充電スタンドの取り付けを行うことが可能となり、コストを削減し普及に役立つ。」と張志勇氏は述べている。


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