長安「三国四地」にインテリジェント自動車の布石

【7月23日新華網】

 

  先日記者が長安自動車から得た情報によると、今盛り上がりを見せている自動車のインテリジェント化の波に対応するため、長安自動車も密かに布石を打っている。米国デトロイトとシリコンバレー、インド・バンガロール、中国重慶に、長安自動車のインテリジェント化「三国四地」戦略の拠点を形成する。

 

 「インテリジェント化と新エネルギーが今後の自動車技術の2大要所となる」と、長安汽車李偉副総裁は記者のインタビューに応じて述べた。同氏の説明によれば、インテリジェント化のこの要所を制覇するために、長安汽車はデトロイト研究センターをベースとしてインテリジェント化部門を追加。現地で大規模な人材補充を行い、自動運転のコンセプトデザイン等のインテリジェント化技術サポートを拡大している。これ以外に、長安自動車が米国シリコンバレーに設立した事務所は、長安汽車のインテリジェント化分野の最新コンセプトデザインを担当。インドのバンガロールで設立されたソフトウェアセンターはインテリジェントドライブ関連の全てのソフトウェアの開発を担う。また海外の研究開発センターをいかに統括し歩調を合わせて行くかも課題の一つとなっている。李偉氏はまた、前述の全ての機関の研究成果を重慶本部のインテリジェント化部へ集め、検証を行うことを明らかにした。


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