中国の新エネルギー自動車生産販売台数が世界首位グループへ食い込む見込み

【7月16日新華網】

 

  第12回中国(長春)国際モーターショーで展示された1220台の車両の中で、新エネルギー自動車は魅力ある目玉として大衆の注目を集めている。

 

 「今回の展示会の特徴の一つは新エネルギー自動車の数量が多いことで、新エネルギー車とコンセプトカー合わせて100台を超え、昨年と比べ25%増加した。」と今期長春モーターショー組織委員会の冠純福副主任は言う。

 

 自動車メーカーの自信を倍増させているのは数々の政策の登場だ。昨年中国では多くの新エネルギー自動車普及政策を公布。中央と地方の財政手当以外に、さらに公用車購買の30%は新エネルギー自動車を選択するとの規定や、大都市でのナンバープレート取得無料等の措置により、中国の新エネルギー自動車市場は盛り上がりを見せている。

 

 これ以外に国内市場の新エネルギー自動車の車種も絶え間なく増加している。昨年から、比亜迪、栄威、奇瑞、衆泰等のブランドにより多くの新エネルギー自動車が市場に投入されていることで、新エネルギー自動車に対するハードルがさらに低くなり、消費者の選択の余地が増えた。

 

 自動車メーカーの責任者へのインタビューで少なからず見られる共通の見方は、中国の新エネルギー自動車が新たな爆発的成長期に入ろうとしているというものだ。特に2014年に中国の新エネルギー自動車販売台数が記録を更新し7.5万台近くなった後、今年は成長の勢いがますます強まっている。現在の発展傾向から見ると今年は15万台から20万台の生産販売台数を実現し、世界首位グループに食い込む可能性がある。


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