工信部がインテリジェント製造技術の打開推進へ

【7月14日新華網】

 

  工信部情報化・ソフトウェアサービス司の陳偉司長が昨日メディアのインタビューを受けて明らかにしたところによると、今年1月から5月までの間にわが国のソフトウェア・情報技術サービス業は1.6万億元近い業務収入を実現し、工信部はインテリジェント製造の核心技術の打開策を推進しようとしている。

 

 昨年、中国のソフトウェア・情報技術サービス業が達成した業務収入は3.7億元で、前年同期比20.2%の成長。今年1~5月では、ソフトウェア業務収入は1.6億元近くに達し、前年同期比17.1%の成長となり、全体的に安定した成長傾向を保っている。

 

 工信部情報化・ソフトウェアサービス司の陳偉司長は、開発への投資から見ると、総合上位50社の企業の年間開発投資総額が、IBM、マイクロソフトの2社の年間開発投資総額に相当し、開発投資面での弱さは企業を主体とする技術革新体制が未だ形成されていないことを反映していると述べた。

 

 ソフトウェア産業の強化を促進するために、情報化・ソフトウェアサービス司はインテリジェント製造基幹核心技術の打開に力を注ぎ、インテリジェント製造分野のオペレーティングシステム等の基礎ソフトウェア能力を向上させると陳偉氏は強調する。例えば、国内の自動車、ソフトウェア、インターネット企業が連携し開発するインテリジェント自動車オペレーティングシステムや車載アプリケーションソフトウェアへの支援、産業用ロボットのオペレーティングシステム発展構想の研究制定や産業用ロボットのオペレーティングシステム開発・応用普及、重点産業の生産制御システムの開発等がある。

 


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