国内で海抜が最も高い薄膜太陽光発電所、チベット・ガリ地区で発電に成功

【7月10日新華網】

 

  7月9日、チベット初の薄膜太陽光発電所の接続式典が、チベット自治区ガリ地区カンティセチベット医学院で行われた。これにより、20年の教学の歴史を持つカンティセチベット医学院で電気不足の時代が幕を閉じた。

 

 カンティセチベット医学院は伝統的なチベット医学・医薬文化の継承に特別な貢献を果たし独特な教学理念を持っていることから、2010年には北京アップル事前基金がカンティセチベット医学院への全面的なマンツーマン支援を行っている。9日に漢能が建設寄贈した薄膜太陽光発電所が落成し接続されたことで、学院の電気不足の時代が幕を閉じた。

 

 漢能産品開発集団の楊勁松執行総裁の説明によると、同発電所の発電容量は21.1キロワットで、チベットで初めての薄膜太陽光発電の応用であり、現在世界で最も開発の高い薄膜太陽光発電所となった。また楊氏は「全面的な操業運営開始後、発電所は1日平均発電100度前後、年間発電約3万度以上を実現する。現在校内で24時間に必要とされる電力は30度前後であり、カンティセチベット医学院の教学、生活、医療等の電力需要を完全に満たすことができる。」と述べた。

 


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