わが国で2020年にインテリジェント送電網システムの初期部分が完成

【7月7日新華網】

 

  記者が6日に国家発展改革委から得た情報によると、発展改革委、国家エネルギー局は先日インテリジェント送電網の発展促進に関する意見を発表し、2020年に初期部分の建設が完成するとしている。安全で信頼性が高く、開放的で互換性があり、双方向に作用し合い、効率が高く経済的な、清潔で環境に優しいインテリジェント送電網となる見込み。

 

 説明によれば、インテリジェント送電網は、従来の電力システムをベースとして、新エネルギー、新材料、新設備と先進センサー技術、情報技術、制御技術、エネルギーストレージ技術等の新技術を集積して形成する新世代の電力システムで、高度な情報化・自動化・相互作用等の特徴を持つ。

 

 意見では、インテリジェント送電網の発展促進には主に次のような任務が含まれるとしている。健全な送電源の協調的発展と運営体制を確立し、電力源側のインテリジェント化レベルを全面的に引き上げる。サービス・技術サポートを強化し、積極的に新エネルギーを受け入れる。エネルギー連携を推進し、多様なエネルギーによる最適な相互補完を促進する。安全で効率の高い情報通信サポートプラットフォームを構築する。送電網のインテリジェント化レベルを引き上げ、送電網の安全で信頼性が高く経済的な運営を保証する。電力需要側の管理を強化し、ユーザーとの相互作用を指導・支援する。多くの分野で電力による代替を推進し、省エネ・排出削減を有効に実行する。民生用電力の多元化に応え、新型都市化建設をサポートする。重要技術設備の開発応用を強化し、川上・川下産業の健全な発展を促進する。標準体系を整備し、インテリジェント送電網の国際標準化を推進する。


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