北京で初の電気自動車タクシー用充電交換スタンドがサービス開始へ

【7月6日新華網】

 

  北京は電気自動車タクシーの「充電難」問題の解決に着手している。2015年7月5日に北京商報記者が得た情報では、2015年9月末に、双楡樹、東経路の2ヶ所のガソリンスタンドが電気自動車タクシー用の初の充電交換スタンドとして生まれ変わり、サービスを開始する。業界内では、充電交換スタンドの建設により現在の電気自動車タクシーの「充電難」問題を有効に解決することができ、電気自動車タクシーの運営効率が向上し、電気自動車の宣伝と普及に役立つと見られている。

 

 現在純電気自動車の多くが充電スポットを探して充電を行わなければならないのに比べ、充電時間が短いことが電池交換式タクシーの最大のメリット。北汽新エネルギーの鄭剛総経理は、この度運営を開始するのは北汽新エネルギーEV200モデルで、電池交換時は完全自動化操作により行われ、時間はたった3分間、1回の電池交換はガソリン車の給油よりも速いと話す。電池交換後、新たな電池での航続可能距離は200kmとなる。

 

 情報によると、北汽新エネルギーは今年500台の電池交換式タクシーを投入し、9月末までにまず双楡樹、東経路の2ヶ所の充電交換スタンドの建設が完成する。今年は合計4ヶ所の充電交換スタンドの建設が計画されており、残り一つは大興采育、もう一つは未だ検討中。

 

 


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