「一帯一路」エネルギープロジェクトの目録浮上

【6月16日新華網】

 

 国家エネルギー局は先頃、「一帯一路」戦略推進エネルギー国際協力会議を招集実施した。

 

 会議上では、中科院社会科学院数量経済・技術経済研究所課題組が「一帯一路、相互連携共同発展―エネルギー基礎施設建設とアジア太平洋地域エネルギー市場一体化」をテーマとした報告を発表。北東アジア地域で推進可能な重点プロジェクトには東北地区・環渤海地区をロシア極東地域・蒙古共和国の一部の地域と結び付ける天然ガス供給ネットワークの建設があり、曹妃甸を中国とロシア、中国とアジアを結び付ける、海上液化天然ガスの輸入と環渤海・北東アジア消費市場の天然ガス取引の中心港とする考えを明らかにした。同時に、中国モンゴル間の鉄道一本化と電力ネットワーク連携を推進し、モンゴル国錫伯敖包から天津、布斯敖包から山東への高圧送電建設を重点的に研究・推進する。これ以外に中国ロシア間の相互連携電力ネットワーク建設プロジェクトがあり、特別高圧によりロシア極東、シベリア大型発電基地の電力が中国に送られる。

 

 また、中国西部、中央アジア5ヶ国、西アジア地域は2億人の人口をカバーし、豊富なエネルギー資源と市場潜在力を有しており、シルクロード経済ベルトの重要発展分野である。中央アジアの天然ガスDライン工事、環カスピ海オイルガスパイプライン、公道・鉄道・オイルガスと光ケーブルのチャネルを含む中国パキスタン経済回廊プロジェクト、及び中央アジア・西アジア遠距離送電線建設等が重点協力内容に含まれている。


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