第1四半期の全世界スマートフォン販売台数19%成長

【6月3日新華網】

 

 世界をリードする情報技術研究・顧問会社Gartnerは先頃、2015年第1四半期の全世界のスマートフォン販売台数が3.36億に達し、19.3%成長したと発表した。成長の原因は主に新興市場(中国を含まない)での力強いスマートフォン販売実績によるものであり、そのうち成長率が最も高い地域はアジア太平洋、東欧、中東、北アフリカの新興市場となっている。これらの地域での目覚ましい実績は、新興市場での2015年第1四半期の販売台数を40%引き上げた。

 

 Gartner研究総監Anshul Guptaは、「今期は現地ブランドと中国メーカーが新興市場での主な勝者となった。これらのサプライヤーのスマートフォン売上成長率は平均73%に達し、合計での市場シェアも38%から今期は47%に上昇した。」と述べた。

 

 アップルは今期も依然として力強い動きを見せており、特に中国ではiPhoneの2105年第1四半期の販売台数が72.5%増加。アップルは小米をやや上回り、初めて中国スマートフォン販売台数トップの座に躍り出た。

 

 世界5大スマートフォンメーカーのうち、サムスンは2015年第1四半期の販売台数及び市場シェアが引き続き減少。Guptaは「第1四半期はサムスンの世界市場での成績は振るわなかったものの、期度成長率は下げ止まり回復を見せており、2014年第4四半期より11%増加している。」と語った。


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