吉利が米国・欧州に布石 世界4大デザインセンター設立

【5月29日新華網】

 

  戦略転換を経て、吉利汽車は徐々に将来の発展方向を確立しつつあり、一連の新製品の迅速な導入と販売数量の回復が同社に大きな自信を与えている。これと同時に、吉利の国際化の過程も着実に進行中である。先頃、吉利控股集団の李書福董事長が網通社の李安定社長と会見した際、この話題に触れた。新たな博瑞は吉利が最も有望視している設計理念を体現しており、造形は現在の国内同等製品を凌駕。自主ブランドとして国内合弁製品が主に占めているB級乗用車市場の競争に加わるための、特有の競争力を備えている。

 

 「我々には、基礎構造・設計造形・製造基地の三部曲がある。」と李書福氏は語る。李書福氏の言う「設計造形」はまさに吉利博瑞で体現されており、4大デザインセンターは吉利が中国の消費者に寄り添ったグローバルデザインを生み出すことを保障する。

 

 李書福氏は「吉利はスウェーデン・ヨーテボリ、スペイン・バルセロナ、アメリカ・ロサンゼルス、上海にデザインセンターを設立した。この4拠点は基本的に世界的な自動車工業の方向性と動向を代表しており、吉利製品の造形・機能のデザイン及び事前市場調査研究を担っている。ある造形を最終的に確定する際、我々のチーフデザイナー、ピーター・ホーベリーにより決定される。我々は世界の自動車の法則とプロセスに従い真面目に製作している。その一つめが博瑞だ。引き続き多くのモデルが登場する。」と述べた。

 


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