空気清浄機の販売台数、また記録更新

【5月26日新華網】

 

 工業情報化部の賽迪研究院(CCID、中国電子信息産業発展研究院)主催の第一回中国空気清浄機産業の年次総会がこのほど北京で開催された。総会では、「中国電子報」と捷孚凱市場諮詢(中国)公司が「中国空気清浄機産業趨勢報告」を共同発表した。「報告」によると、2014年はハイエンド空気清浄機の販売実績が突出している。空気清浄機の価格帯5000元以上の小売売上高は前年同期比で50%近く増加し、オンライン小売売上高の増加率は同期比で190%近い。

 

 説明によると、2014年の空気清浄機の小売販売台数と小売売上高は再び記録を更新し、それぞれ前年同期比で80%近く増加した320万台と70億元に達した。オンライン市場での販売台数、売上高の増加速度は共に100%近くに達し、オンライン小売売上高が53%を占め、初めてオフラインの売上高を上回った。

 

 工業情報化部消費品工業司副司長の高延敏氏は、2014年空気清浄機のオンライン市場の爆発的拡大の原因は、オンライン市場の価格及びサービスでの優位性にあり、これによりオンラインショッピングの消費層が拡大を続けているとし、さらにeコマース業者の頻繁な販促キャンペーンが拡大を牽引しているとしている。オンラインのランニングコストはオフラインを下回り、場所による制約も受けず、消費者に膨大な製品選択肢とワンストップサービスを提供し、製品レビューは消費者がショッピングを行う際の効果的な参考情報となっている。これにより、空気清浄機家電の市場が全体的に弱含みの中にあって、突出した新勢力となっている。


引用:
0