BYD、米最大のエネルギー貯蔵プロジェクト獲得 米市場の半数を奪取

【5月19日新華網】

 

   世界的に有名なクリーンエネルギー企業Invenergy LLCは先日、イノリイ州の31.5MW規模の商用エネルギー貯蔵プロジェクトの正式スタートを宣言。またウエストバージニア州の31.5MW規模のエネルギー貯蔵プロジェクトも正式に稼働する見込みだ。上記エネルギー貯蔵プロジェクトはすべてBYD(比亜迪)(002594)のコンテナ式のエネルギー貯蔵システムを採用しており、これはBYDが米国最大の新エネルギー大型バスプロジェクトを勝ち取った後に獲得した米国最大のエネルギー貯蔵プロジェクトとなるという。

 

   BYDの高級副総裁(シニアバイスプレジデント、SVP)の李柯氏はこう語る。「BYDの鉄電池技術は卓越したパフォーマンスと極めて長い使用寿命を備えており、新エネルギー貯蔵システムはBYDが世界をリードする鉄電池技術をベースとしております」。

 

   BYDは、米国のエネルギー貯蔵市場に最も早く参入した中国新エネルギー企業であり、新エネルギー貯蔵ビジネスでは、米国エネルギー貯蔵市場シェアの50%以上を占有している。

 

   比亜迪は世界最大の新エネルギー鉄電池生産基地を擁している。2015年、李柯氏は、バフェット氏の投資会社バークシャー・ハサウェイの株主総会の席上で、メディアに対し、BYDの今年の電池生産能力は10GWhに達すると語った。現在のところ、BYDは、これほど大規模な新エネルギー電池生産能力を擁し、かつ実用化投入している唯一の企業であり、エネルギー貯蔵及び電池分野でのコアコンピタンスを備えている。BYDは、バフェットが投資する唯一の中国企業であり、自社が擁する先端技術能力により、北米市場においてより大きな発展ポテンシャルを有している。


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