発展改革委員会が石炭業の困難脱出に向けた6つの施策を発表

【5月12日新華網】  

 

  国家発展改革委員会のウェブサイトの情報によると、発展改革委員会は先日石炭業の困難脱出及び経済運行調整のテレビ電話会議を招集し、当面の経済運行調整の重点作業遂行、石炭業の困難脱出のさらなる推進に向けた手配を行い、オイルタンク・ガスタンク施設建設の実施等の要求を提出した。  

 

  会議では、昨年後半以降、関連部署や地方では国務院が決定した政策や計画を着実に履行し、石炭業をめぐる困難脱出について一連の施策を行って、段階的な効果を得たことが指摘された。今年に入り、需要減少、深刻な生産能力過剰、無秩序な競争等の要因による影響を受け、石炭業の困難な局面がさらに激化し、困難脱出任務がさらに難しくなっている。  

 

  また会議では、各級経済運行調整部門が経済の下向き圧力への対応を特に重視し、経済の安定運行に影響を及ぼす主要問題の解決に努力して、経済運行を合理的な範囲内に保つべく自主的な対策をとるよう求めた。1つめは、協調と保障の役割を発揮し、各項目の安定成長政策の措置を着実に履行する。2つめは、オイルタンク・ガスタンク施設の建設に真剣に取り組む。3つめは、夏場の電力消費ピークと電力体制改革に関連する作業を積極的に推進して、民生用電力を確保し再生エネルギー発展を促進する。4つめは、兆候的な傾向が見られる問題の追跡分析を強化する。5つめは、現代物流の複合一貫輸送の整備に真剣に取り組む。6つめは、応急能力の構築を強化し、突発事件の応急作業に対応する。


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