小米、360の対決、同日に新製品発表 周鴻褘、携帯市場に再参入し雷軍に挑戦

【5月7日新華網】

 

  最近見どころが多いスマートフォン市場だが、楽視(LeTV)がスマートフォンの予約数を大々的に発表した後、昨日小米(シャオミ Xiaomi)の「Note頂配版」が正式発表。それからすぐに360と酷派(Coolpad)が二社共同開発の携帯ブランドを発表した。

 

  「小米Note頂配版はその名に恥じぬアンドロイド携帯の帝王だ」。新型携帯のために、ここまで旗を振ってムードを盛り上げ、しかもこれまでの定価3,299元を2,999元に改定したところに、雷軍氏の満々たる自信がうかがえる。

 

  今年1月、小米は小米Noteと小米Note頂配版の発表を告知。小米、紅米、紅米Noteではない、小米第4の長期展開独立製品ラインナップとして定義されている。ハイエンド機のリリースは、小米の全ユーザー層向けの布陣が完成し、コストパフォーマンスによる勝利という路線が継続されたことを物語る。

 

  小米の発表会からわずか3時間後、奇虎360と宇龍酷派の合弁会社が携帯電話ブランドを発表、その名も「奇酷」。これはインターネット企業360の3年ぶりのスマートフォン市場への再チャレンジを意味する。周鴻褘氏は、奇酷携帯電話の第一陣は3モデルだが、具体的な発売時期は未定と語っている。なかでも自撮り機能は今後最も重要な機能の一つとなるかもしれない。また、奇酷携帯のプレインストールソフトは、自社の「360手機衛士」を含め、すべてアンインストールが可能だ。

 

 価格面について周氏は、新型携帯電話の価格帯は5000元以上とのうわさを改めて否定した。周氏は、新携帯電話でもインターネットモデルを採用して、ハードウェアは原価で販売すると表明している。現在、360もハードウェア完全無料方式を模索中だが、まだ実現していない。

 

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