20年後、世界の新車の四分の一が自動運転車か

『5月6日新華網』

 

 日本のNHKテレビの5月5日付の報道によると、このほど世界的大手のビジネス戦略コンサルティング機関「ボストン・コンサルティング」が発表した予測データによると、20年後の2035年には、ドライバーがハンドルを操作しなくても自動的に走行できる自動運転機能を搭載した自動車が全世界の新車販売の四分の一を占めるとのことだ。

 

 報道によると、このデータはボストン・コンサルティングが各自動車メーカーの研究開発状況に基づき分析を行いまとめたものだ。ボストン・コンサルティングは、3年後の2018年に、高速道路で自動車線変更ができる自動運転車が市販されると予測している。そして10年後の2025年には、信号に従って直進するか、曲がるかを自動選択できる自動車も商品化されるとしている。同社はさらに、2025年には、自動運転機能を搭載した自動車が世界の新車販売の13%を占め、2035年には25%に達すると予測している。

 

 日本メディアは、自動運転技術をめぐっては、現在特に日本やヨーロッパの自動車メーカーが先進国市場を中心に将来の販路拡大を期待して、関連技術の研究開発作業を推進していると報じている。ボストン・コンサルティングの関係者はこれについて「自動運転車を普及させるには、安全性を高めることや、事故発生の際の責任主体を法的にも明確にすることなど、さまざまな課題を解決する必要がある」とコメントしている。


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