北京、1~3月期の新エネルギー車生産台数は3223台 120%増

『4月29日凤凰網』

 

 北京市統計局、国家統計局北京調査総隊が昨日発表したデータによると、現在北京市の一定規模以上の工業企業の内、16社が新エネルギー車の完成車とコア部品のメーカーだ。今年1~3月期、北京市は前年同期比120%増の3,223台の新エネルギー車が生産され、北京市の全自動車生産台数に占める割合は同期比0.3%増の0.6%となった。なかでも、3月だけで同期比230%増の2,063台が生産されている。

 

 北京市で生産されている新エネルギー車は、新エネルギー技術により、純電気、ハイブリッド、天然ガス車に分けられる。北京市の新エネルギー車を、構造により細分すると、新エネルギー乗用車1,984台、新エネルギーバス、トラックが計1,239台となっている。なかでも、新エネルギー乗用車は全市の新エネルギー車の61.6%を占めている。

 

 中国汽車工業協会の統計によると、1~3月期の全国の新エネルギー車生産台数は前年同期比290%増の2万7,000台となっている。北京市の新エネルギー車生産台数は全国の生産台数の11.8%を占めている。ここ数年、北京市は自動車購入補助金、純電気自動車の北京での無制限走行、新エネルギー車購入税の徴収免除などの政策を続々と打ち出しており、新エネルギー車の駐車料金免除及び道路料金減額などの新政策も現在準備中だ。新エネルギー車技術の絶え間ない改良にともなう充電関連施設の着実な整備、一連の優遇政策の相次ぐ実施により、庶民の新エネルギー車への好感度が明らかに高まったことも、北京市の新エネルギー車産業にとり大きなポテンシャルとなっている。新エネルギー車の発展は着実に力強さを増していく見込みだ。


引用:
0