宝駿、最新小型車リリース 長安悦翔V3との競争へ

 【4月8日新華網】

 

  このほど網通社は宝駿(Baojun)の最新小型車の隠し撮り写真を入手したが、このニューモデルのポジショニングは宝駿630より低く、「宝駿330」と命名される可能性もある。将来的には、発売後、長安汽車(Changan Automobile)の悦翔(Alsvin)V3など同一セグメントのモデルと競争していく見込みだ。

 

  宝駿ブランドの今年2月度の中国国内販売台数は前年同期比391.6%増の2万7,500台へと激増しており、ブランドのベストセラーモデル宝駿730の販売台数は2万4,500台に達している。計画によれば、宝駿ブランドは今後SUV、A0セグメントの乗用車など複数モデルを続々リリースさせ、製品ラインナップをさらに充実させるという。なかでも最新のA0セグメント乗用車は今年リリースの見込みで、「宝駿330」と命名される可能性もあり、発売後は宝駿630と楽馳との間の製品ラインナップ上の空白を埋めるものとなるだろう。ニューモデルには排気量1.2Lと1.4Lの2種類のエンジンが搭載される見込みだ。

 

  小型車としてポジショニングされている宝駿330は、国内市場での競争相手に事欠かない。今後、宝駿330は後発モデルとして、長安汽車の悦翔V3、吉利汽車(Geely Automobile)の金剛(KingKong)など同一セグメントモデルとの競争に直面していくが、後者両モデルの2014年の販売台数はともに7万台を超え、卓越した競争力を備えている。宝駿という最新小型車が競争上優位に立つには、より優れたコストパフォーマンスが必要なことはまちがいない。


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