国家電網が毎年2700万キロワットの新エネルギー並列プロジェクト建設予定

【4月3日新華網】

 

 新華網の記者が4月2日に国家電網公司から得た情報によると、新エネルギー発展促進のため、国網公司が毎年2700万キロワットの新エネルギー並列プロジェクトを建設する予定。2020年までに年平均1700万キロワット規模の風力発電設備を増設し、1000万キロワットの太陽光発電設備を並列する。

 

 国網公司のスポークスマン張正陵は「国家電網公司新エネルギー発展促進白書」の中で、新エネルギーの強力な発展は国の重大戦略政策であると述べている。電力網は新エネルギーの輸送と最適な配置のプラットフォームであり、新エネルギー並列プロジェクトの建設を急ぐことで新エネルギー発電プロジェクトの計画通りの完成を保証でき、その意義は大きい。

 

 白書によると、我が国は風力発電で世界最大規模、太陽光発電では最も急成長している国となっている。2014年に我が国で並列された風力発電・太陽光発電設備の容量は1億キロワットを突破し、年間発電量は1800億キロワット時近く、これは中等先進省の年間電気消費量に相当する。

 

 2014年末の時点で、国家電網の管轄範囲の風力発電設備容量は8790万キロワット、太陽光発電並列容量は2445万キロワットに達しており、このふたつは全国累計の風力発電・太陽光発電並列設備容量のそれぞれ90%以上を占めている。分散式太陽光発電の累計並列戸数は6936戸、累計並列容量は265万キロワットとなっている。


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