PINTHONG INDUSTRIAL PARK PUBLIC CO., LTD.

産業高度化の中核地域
EECエリアにすべて立地



    タイ政府は東部経済回廊(EEC)の開発に産業高度化を懸けている。特に10種のターゲット産業を指定して手厚い恩典を準備。その条件の一つに、工業団地に入居した場合は、一層の恩典上乗せが可能となる。ピントン工業団地はEECエリアの有望な工業団地の一つだ。









● 米中の貿易摩擦でタイが投資先へ

    ピントン工業団地はピントン工業団地社が開発、タイ工業団地公社(IEAT)とともに運営している。レムチャバン港からはわずか9キロ。ピントン工業団地のピーラ・パタマウォラクンチャイ社長は「戦略的に実に有利な立地です。民間の工業団地ではレムチャバン港に最も近い工業団地になります。また、インフラが充実していて、入居者に不都合を感じさせません。会議室、セミナールーム、レストランなど揃ったホテルがあり、銀行もあります」と語る。

    もともとはグループ内の工場のための用地として200ライの開発から始まったという。その後、開発を進めて現在では5カ所で合計6,000ライを運営。造成した工業用地の販売に加え、賃貸工場、倉庫も提供している。また専門家の設計による、オーダーメイドの工場を建設している。各方面の専門家によるコンサルティング体制もあり、入居企業にアドバイスを提供。「タイが初めての外国人投資家にとっても心配ありません。鞄ひとつで来訪いただいて構いません」と話す。

    さらにピーラ社長は「米中貿易戦争は世界中に影響を及ぼしています。特に中国内の工場から米国に輸出する場合の条件が厳格になり、投資家は工場の移転を考えるようになりました。腰の重い投資家でさえ、リスクを受けない新たな投資先に関心を向け始めています。東南アジアがターゲットになり、タイこそは新たな投資先の最右翼です。とりわけEECが注目されています。どこよりも恩典のレベルが高く、ターゲット産業になっている投資家には大きな魅力です」と語る。

● 通信ケーブルを光ファイバー化し地中に

    ベースとしてタイ投資委員会(BOI)からの恩典があり、EECの恩典も5カ所のピントン工業団地すべてに適用される。今後の工業団地の拡大に関しては、従来通り、入居企業に最大の便宜を提供する方針を貫く。まず年末までにすべての通信ケーブルを光ケーブルにして、地中に埋設する。安全性が格段に高まり、通信速度も安定。事業効率が大幅に向上する。

    ピーラ社長は「ピントン工業団地の入居企業は自動車、電機、鉄鋼、プラスチック、物流など実に多様で、そのため通信ケーブルは全部光ファイバーにして地中に埋め込む決断をしたのです。景観も良くなります。インターネットも迅速に、安全になります。特に外資企業は通信の安定を重視します」と話す。ともあれ、投資家にとってピントン工業団地は選択肢の一つになるだろう。特にEECのターゲット産業に指定された分野の企業は見逃すことはできない。BOIの恩典も受けられる。1ライは450万バーツ。







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