中国北斗航行衛星 再び打ち上げ集中期へ

【3月31日新華網】

 

 中国北斗衛星航行システムプロジェクト総設計師の楊長風は、2015年に5機の北斗航行衛星を打ち上げる予定で、北斗航行衛星が再び発射集中期を迎えることを明らかにした。

 

 30日夜、中国は西昌衛星発射中心で初めての次世代北斗航行衛星の打ち上げに成功。これは中国で17機目の北斗航行衛星の打ち上げとなり、中国北斗衛星航行システムのサービス範囲が地域から世界へ拡大することを意味している。

 

 北斗衛星航空システムは中国が独自に建設・運行するもので、世界の他の衛星航空システムと互換性を持つグローバル衛星航行システム。2020年頃までに地球静止軌道5機、地球非静止軌道30機の衛星グローバルネットワークを構築し、全世界をカバーするサービスを実現する。

 

 中国は2000年の北斗航行試験衛星2機の打ち上げにより北斗衛星航行試験システムの構築を開始して以来、現在までに16機の衛星の打ち上げに成功している。

 


引用:
0