社員が喜ぶ福利厚生の話 第1回

 

  はじめまして、ラクトの今宮です。弊社は上海駐在の3分の1くらいの方にご利用頂いている「楽っと予約」や「楽っとデリバリー」サービスを運営する他、「心に残る体験を世界に」を事業ミッションに様々なイベント企画も行っております。そこで本連載から3回連続で「社員が喜ぶ福利厚生」をテーマにお話をさせて頂きます。

 

mitutoyo

社内運動会が再ブームに!?

 

 昨今、社内交流の活性化を目的に社内イベントを企画する企業が増え、社内運動会を復活させる動きや家族を含めて交流できるファミリーデーやフェスティバルが日本や中国で多く見られるようになっています。一例を挙げますと、デンソー社は2011年に社内運動会を24年振りに復活させました。業績の低迷で会社全体の雰囲気が落ち込む中で、現場を盛り上げるために取り組んだ構造改革の一環として復活を決めたようです。デンソー社の全社運動会は本社や拠点ごとに予選会を実施し、勝ち抜いたチームが本戦に出場し、総勢3000人規模で行います。復活した社内運動会は大いに盛り上がり、社員間同士の交流や一体感創出に予想以上の効果があり、それ以来毎年実施をしているということです。

 

社内イベントは業績に関係ないので無駄?

 

 社内運動会は一見すると業績には関係のない無駄なものにしか見えない人もいるかと思います。但し、企業は人、チームで動いています。そこで働いている人のモチベーション、マインドが最終的には業績に関わってくるというのは明らかです。運動会や社内イベントを行うことにより、社内コミュニケーションが増える、社員同士の距離が近くなる、社内が明るくなる、それにより離職率低下や業績が向上すると考えられるのではないでしょうか。

 

 

社内運動会、ファミリーデーの4つのメリット

 

 社内運動会やファミリーデーを実施後にヒアリングをすると、ほとんどの総経理や担当者に「想像以上の効果があった」とおっしゃって頂けます。得られる効果としては下記のようなものがあったのではと思います。

 

1.普段あまり関わりがないメンバーと交流できる▼社内コミュニケーションの活性化

2.非日常の体験を共有することができる▼チームワークの形成

3.役職関係なく交流でき素の部分や人間性を知ることができる▼風通しが良くなり親近感向上

4.社内が明るくなり活気が増す▼帰属意識が生まれ一体感創出、離職率低下、業績向上

 

 

中国では家族参加型のファミリーデーが人気

 

 日本や海外に社員旅行に行かれる企業様は別ですが、中国国内での社員旅行はマンネリ化し、回を重ねるごとに参加率が減っているという話をよく耳にします。そこで社員に興味を持ってもらい参加率を増やすために効果的な福利厚生が「ファミリーデー」です。中国の方は家族を非常に大切にしますので、「会社が家族のことを考えてくれている」と思って積極的に参加してくれます。弊社のクライアントで社員旅行への参加率が50%を切っていましたが、ファミリーデーを実施したら98%になったというお客様がおりました。

 

 社内運動会やファミリーデーは、想像以上に盛り上がりますので一度開催を検討されてみては如何でしょうか。弊社は社員の皆様に楽しんでもらいながらチームワークが形成できるような、社内運動会、ファミリーデー、お祭りなどのイベント企画を得意としておりますので、お気軽にご連絡を頂ければと思います。

 


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