長安が5億を投じ重慶に開発センター建設 6月に正式着工

【3月20日新華網】

 

 近年長安は逸動、CD35、CS75 等のモデルを相次いで発表し、全体の販売台数を継続的に押し上げている。昨年の年間販売台数は71.1万台で、前年同期比45%の成長を達成。この販売成績は長安が常に製品技術開発を重視してきたことと無関係ではない。先頃網通社が重慶市両江新区の内部人物から入手した情報によると、長安は重慶に新設するグローバル開発センター(第一期)に5億元を投じる予定で、計画案はすでに専門家の審査を通過。現在初期設計及び施工図設計の段階に入り、予定では今年6月1日に建設工事を開始し、2016年12月30日に引渡しが行われ使用を開始する。

 

 2003年から現在まで、長安汽車はイタリア、日本、イギリス、アメリカに前後して開発センターを設立した。その内イタリアは車両デザインを担当、アメリカは動力システム等を担当。これ以外に国内では、重慶、上海、北京、ハルピン、江西の5ヶ所に長安汽車の開発基地を設け、全世界で「5ヶ国9都市」の開発体制を構築している。また長安汽車は6000余人の科学研究チームを養成しており、その内10人は国の「千人計画」に入選。重慶の新たな開発センターが来年完成後、全世界の開発資源を統括した5ヶ国10都市の開発センター体制が形勢され、長安汽車の開発陣容がさらに拡充する。


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