MOBILE INNOVATION CO., LTD.

スマホで勤怠管理「モバイルOA」が高評価
グローバルIoTソリューションも提供開始



    日本のNTTドコモとタイの大手商社ロクスレーの合弁通信企業「Mobile InnovationCo.,Ltd.」が新たなサービスを相次いで発表し、顧客からの評価も上々だ。今回、新たに本格展開を始めたのは、スマートフォンで社員らの勤怠管理ができる「Mobile OA(モバイルOA)」の提供と、IoTソリューションを世界各国で展開できるワンストップサービス「Globiot(グロビオ)」の二つ。世界のドコモがまた一つ存在感を示した形だ。










    モバイルOAは、サービスエンジニアや営業担当者など「外回りのスタッフ」向けサービス。端末の種類や機種は問わず、社員がプラーベートで使用している多機能電話(スマートフォン)でも利用が可能だ。GPS機能さえあればよく、後は専用アプリケーションをダウンロード。アプリ上で出退勤登録から残業・休暇などの各種申請、さらに社員の所在地や活動履歴を確認することが可能だ。

    朝、顧客宅に直行した営業マンはスマホ上から電子報告を行えばよく、その際、写真の添付も可能。一方、社内の管理担当者はブラウザ上で所在地を把握。タイムカードも不要となり、勤怠管理が容易になるという仕組みだ。2017年に新規発表したところ、18年になってブレイク。企業の管理担当者からの照会が相次いでいるという。

    管理される側となる営業担当者にとっても、努力しただけの評価が正確に数値となって現れることから評判も良く、モチベーションのアップにつながったというケースも。同社の高橋毅VicePresidentも「やる気のある社員が会社にアピールするためのツールとしても使われている」と予想以上の効用を強調している。

    一方、グローバルIoTソリューション「Globiot(グロビオ)」のサービスは、18年6月に全世界一斉に始まった。ドコモでは12年から通信回線を一元管理するIoTプラットフォームの提供を、14年からはeSIMソリューションの商用化を相次いで実施。企業の海外展開をサポートしてきた。こうした中、進出各国におけるSIMの調達など通信回線の選定や取得についても根強いニーズがあることが分かり、ワンストップでのサービスを提供することとした。

    これにより、同社がタイ現地でので通信インフラや現地サポートを提供することでワンストップでIoTソリューションの恩恵に浴することが可能となった。主に下記サービスメニューの提供を検討しており、すでに多くの問い合わせが寄せられている。







Mobile Innovation Company Limited


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Tel : +662-129-3800

お問い合わせ先:
高橋(Mr. Takahashi)
japanesesupport@mobileinnovation.co.th


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