ドイツのアルミ鋳造企業、天津にアジア初の生産基地を建設

【3月16日新華網】

 

 3月15日に天津空港経済区管理委員会から得た情報によると、ドイツ最大のアルミニウム鋳造企業であるハントマン社は先頃、同社の投資による完全子会社の漢特曼軽金属鋳造(天津)有限公司が正式に成立したと発表した。

 

 新たに成立した漢特曼軽金属鋳造(天津)有限公司はハントマン社のアジア初の生産基地であり、総投資額は約7500万ユーロ。主に大衆汽車の装備用のトランスミッションとクラッチのハウジングを生産する。同社は年間2.7万トンのアルミニウム地金を生産可能で、主に大衆汽車向けに年間200万件のトランスミッションとクラッチのハウジングを提供する計画。2018年までに、年商が9000万ユーロに達すると見込まれている。

 

 空港経済区は天津濱海新区に属する経済機能区で、また天津自主貿易区の3大構成エリアの一つ。エリア経済はハイエンドの設備製造業と航空物流業が中心となっている。


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