済南で日割り計算の環境保護罰金過去最高 計150万元

【3月13日新華網】

 

 済南で汚染物質排出基準超過が連続15日を超えたため、済南市環境保護局は先頃山東閩源鋼鉄有限公司に対し、日割り計算での罰金を実施以来最高金額となる環境保護罰金合計150万元を言い渡した。

 

 済南市環境保護局政策法規処処長・斉学坤の説明によると、今年1月23日に山東閩源鋼鉄有限公司は煤煙濃度規準超過のかどで立件され、罰金10万元の処分を受けた。また2月27日には済南市環境保護局の監視測定により、同社の煤煙濃度が1立方メートル当たり55.7ミリグラムに達していることが発見され、「山東省鋼鉄工業汚染物質排出基準」に規定される基準値の0.86倍を超過した。

 

 今年1月1日に新環境保護法が正式に実施され、済南市環境保護局は罰金の日割り計算を採用。1月23日から2月27日までの期間に、山東閩源鋼鉄有限公司は合計15日連続で汚染物質排出基準を超過し、罰金の日割り計算の規定に基づき1日10万元、合計150万元の罰金が課された。

 

 また斉学坤は、新環境保護法の実施以来、済南全市で大気汚染物質排出基準を超過した企業6社に対し、日割り計算で合計461.64万元の罰金処分を行った。

 


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