北京で4月から並行輸入車の販売開始 価格5%~15%割安

【3月10日新華網】

   北京市民は早ければ来月から並行輸入車を購入できるようになる。先日、上海市商務委員会が初めての並行輸入車試験企業17社のリストを発表。リスト中のディーラーは上海現地の会社が主であるが、唯一の北京企業として北京誠信達汽車が含まれ、北京での平行輸入車市場が正式にスタートすることを表している。

   並行輸入車とは、国内の自動車貿易会社が直接海外市場で購入を行い、中国で販売する自動車を指す。その最大の魅力は安さだが、購入後のメンテナンスという重要な問題を抱えている。輸入車市場の専門家が消費者に警告するように、従来の中国規格車では販売者(いわゆる4S店)が法律に基づいた責任主体であるが、最終的には生産者が責任を負担し、販売者は生産者に対し賠償を求める権利がある。しかし並行輸入車の責任主体も同じくディーラーであるが、ディーラーが海外のメーカーに対する責任追及をきちんと行える能力があるのかどうかは未知数である。


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