2015年液晶テレビ初のオンライン販売1千万台突破へ

【3月5日新華網】

 

 2015年1月、中国市場で販売された液晶テレビは合計583.4万台で、この数字は北京中怡康時代市場研究有限公司が2014年第4四半期初めに発表した2015年1月液晶市場規模538.8万台の予測と完全に一致している。2014年の中国カラーテレビ業界の揺れ動きと市場の低迷により、業界内の多くの企業は2015年のカラーテレビ市場に対し楽観視はしていなかった。中怡康は2015年の年間液晶市場規模が4710万台となり、2014年の市場と比べ3.7%成長し、小幅な回復が見られると予想している。

 

 インターネット業界の爆発的な成長は、従来型企業に大きな打撃を与えた。現在カラーテレビ産業チェーン全体のあらゆる部分で、オンライン・オフライン両方のチャネルの協調が行われている。中怡康の予想では、2015年には液晶テレビのオンライン市場規模が初めて1千万台を突破し、オフライン大手チェーンと同等規模に相当する市場が形勢される。

 

 2014年下半期から、カラーテレビブランドは多くの旗艦級新商品を発売している。新商品のセールスポイントはもはやインテリジェント、ゲーム、ビデオコンテンツではなく、画面表示や工業デザインの面に回帰。この他、液晶市場ではサイズ拡大化が顕著となっており、4Kや高色域等の技術の戦いが引き続き繰り広げられている。2014年1月の50インチ以上液晶製品の小売販売台数の割合は21.1%で、2015年1月の50インチ以上液晶製品の小売販売台数の割合は29%に増加した。


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