TAKAMATSU MACHINERY (THAILAND) CO., LTD.

本社70周年、タイ法人15周年のメモリアルイヤー
「いつも顧客のそばに」新支店を開設へ



    工作機械大手の高松機械工業(本社・石川)が新たな節目を迎え、タイで営業力の強化に乗り出す。1948年創業の本社は今年が満70周年。円熟に磨きがかかる〝古希〟を迎えた。一方、2003年に開設されたタイ法人TAKAMATSU MACHINERY (THAILAND) CO., LTD.は満15歳に。働き盛りの主力の年齢となった。合い言葉は「(顧客が)稼げる機械を提供する」「いつも顧客のそばに」。来年早々には新支店の開設も予定する。高松機械の新世紀が始まろうとしている。










    今年6月7日、8日のことだ。スワンナプーム国際空港にもほど近い工業団地「TIP 5 Industrial Project」(サムットプラカーン県)敷地内にある同社タイ法人の本社兼倉庫棟は、連日150人を超す取引先等の商社、ユーザー関係者らで賑わっていた。15周年の記念イベント。日本本社からは髙松 喜与志会長とタイ法人社長の中西 與平取締役が参列。主力機械の展示のほか、日頃の感謝を込めた催しが行われていた。

    傍らでは、これまでの足跡をまとめたビデオ動画が放映されていた。社内、ステークホルダーがインタビューに登場し、これまでの思いや胸の内を語った。喜び、悔しさ、そして苦悩。決して短くはない15年間を振り返った。動画は2日間で計4回上映され、めいめいが明日への活力とした。挨拶で中西現法社長は「これからも発展を目指して努力します」と語った。

    日本本社では、70周年の節目となる今年4月に人事体制が一新。髙松 喜与志社長(当時)が会長に就き、新社長に宗一郎副社長(同)が昇格する人事が実施されている。社内記念誌も刊行され、生産、営業、管理の各部門で半世紀にわたり屋台骨を支えてきた役員らが登場、「チャレンジ精神を忘れずに」などと祝辞を述べた。

    一方、タイ法人も事業拡張を目標に、新たに東部イースタンシーボードにサービス拠点となる支店の開設を決定。来年2月にも稼働させる予定でいる。「いつも顧客のすぐそばに」。これまで温めてきた構想がようやく実現する。タイを統括法人のハブとした、インド、マレーシア、シンガポール、フィリピン各圏とを結ぶネットワークのさらなる強化。担当する山下 英二Managing Directorは「中西(現法)社長らが常々口にする『稼げる機械を提供する』を目指す当社の、新たな一歩の始まりです」と決意を新たに語った。





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