SHIMADZU (ASIA PACIFIC) PTE LTD

 

可視化と正確な測定・数値化から、工業製品の高付加価値を支える


 

     精密機械メーカーの老舗である島津製作所。有人軽気球の飛揚にはじまり、医療用X線装置やガスクロマトグラフの開発など、日本初となる多くの技術を生み出した。そしてノーベル賞受賞者を輩出するなど、どの時代においても最先端の技術を開発し続けている。今回のMETALEXでは最新のX線非破壊試験機に関する情報をセミナーにて提供予定だ。

     

     シンガポールにアジア太平洋地域の統括拠点を置く同社は、タイに2つの主要代理店を置いている。X線非破壊試験機を主力とするMATSUDA ENGINEERING CO., LTD.(以下、マツダ)と分析計測機器全般を中心とするBARA SCIENTIFIC CO., LTD.。

 
     創業70年を迎えたマツダは、X線非破壊試験機の販売と保守を行っており販売後の製品ケアも万全。近年、産業の高度化・集積化が進むタイでは、品質においても日本同様のレベルを実現する体制への移行が始まっており、R&Dも広がりを見せつつある。リバースエンジニアリングにおいてもCAD/CAMで設計、完成した製品を計測・解析した上で発生した問題の原因と対策を開発や設計にフィードバックするサイクルを作るために、今までは測れなかった部分をいかに計測できるかが鍵となっている。

    X線非破壊試験機が得意とするのは、見えない部分を可視化すること。同社製品はニーズに合わせて、複雑な形状の製品や部品(例えばインサート成形部品やアルミダイカスト等)の内部を可視化するX線透視装置(SMXシリーズ)、対象物を水平・垂直方向などから輪切りで可視化し3D表示ができるX線CTシステム(inspeXio)、そして2017年12月から発売が開始された“内部寸法の測定と精度保証が可能”である計測用X線CTシステム(XDimensus300)で自動車産業や電子産業を支える。

     
     「新製品のXDimensus300はタイでのR&Dや品質保証の現場で利用され、タイランド4.0にも貢献する期待の製品です。他社製品では実現できない様々な機能もあり、付加価値は1番と自負しています」とGeneralManagerの野沢氏は自信をのぞかせる。
 
     また、METALEX期間中の11月22日(木)午後には、BITECの2Fにて「非破壊試験最新技術セミナー」を開催。「私も元々は測定機器を使う側の製造現場の人間でした。現場視点で工作機械や計測器を使う利用者にとって有益な内容を準備しています」とセミナーを企画したSales & Marketing Managerの本間氏。R&D、設計、製造現場、品質保証といった各部門、また、タイ人のマネジャーや担当者にも同時通訳で情報を提供予定。世界最先端の計測技術情報に触れる最高の機会だ。
 

 

      


METALEX 2018:
Hall EH100 CB34

SHIMADZU (ASIA PACIFIC) PTE LTD

http://www.shimadzu.co.jp/

 

 

MATSUDA ENGINEERING CO., LTD.

タイ国内正規代理店 (X線非破壊試験機等) 

34, Soi Sukhumvit 62 Yaek 7, Sukhumvit Rd., Prakanong Tai, Prakanong, Bangkok 10260

Tel: +66-2-332-5405

 

お問い合わせ先: 

野沢 (JP): +66-81-255-3652 nozawa@matsuda.co.th

本間 (JP): +66-83-928-6655 homma@matsuda.co.th

Ms.Tidarut (Por) (TH):  +66-95-809-9980  tidarut@matsuda.co.th   

 

 


 

 

BARA SCIENTIFIC CO., LTD.    

タイ国内正規代理店 (分析計測器全般)   

U Chu Liang Building Floor7 968 Rama 4 Road Silom Bangrak Bangkok 10500

Tel:  +66-2-632-4300

 

『FNA MAGAZINE THAILAND』掲載ページのPDF版をダウンロード


引用:
0