西部初の原発が下半期に正式発電

【2月27日新華網】 

   中国西部で初めての原発となる広西防城港原子力発電所の一号機が、2015年下半期に正式に発電を開始する見込み。

   広西防城港核電有限公司スポークスマン・副総経理の宮広臣は先頃、2014年に防城港原子力発電所第一期プロジェクトは大部分の設備の調整を終え、2014年12月31日までに500キロボルトの主電源使用を実現し、原発2号機の主設備据え付けのピークに入ったと述べた。2015年に防城港原発1号機は正式に商業運営を開始する。

   宮広臣はまた、防城港原発の第一期プロジェクト稼働後、毎年150億キロワット時の電力が供給可能となり、予想納税額は10億人民元であると語った。防城港核電公司の試算では、同等規模の石炭火力発電所と比べて、防城港原発第一期プロジェクトは毎年標準石炭の消耗482万トン、二酸化硫黄と窒素酸化物の排出量約19万トンを減らすことができる。


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