MOBILE INNOVATION COMPANY LIMITED

DLT規制対応GPS装置など提供
安全対策、経営効率化に貢献



    Mobile Innovation Co., Ltd. は、日本の通信業界で長年の実績を持つNTTドコモとタイの大手商社ロクスレーによる合弁会社として2004年に誕生し、主にGPSと携帯電話の3Gネットワークを活用した車両運行管理サービスをタイで展開している。幅広い商品群で物流をはじめとする産業界の多様なニーズに応えている。










    昨今、タイの運輸省陸運局(DLT)は車両運行の安全性と信頼性をより高めるため、物流業界などに対して新たな規制を打ち出し、各社は対応に迫られている。同社が提供するGPS装置「SMART1243」は既に陸運局の規制に対応。遠隔エンジン操作も可能で、オプションでCAN-BUS仕様にすれば車両上の様々な情報を収集できる。温度センサー、燃料センサー、カードリーダーにも対応(オプション)。「SMART1240」は、低電力時にアラートで知らせる内部バッテリーを搭載し、一定以上の時速を超えた際の警報機能を持つ。内部メモリーは20日間保存可能。温度センサー、燃料センサー、カードリーダーにも対応(オプション)。この2機種以外にも、多彩なラインナップを取りそろえている。

    これらのGPS装置の情報を、パソコンなどの画面で閲覧できるようにするのが、「Fleet Expertシステム」。複数の車両の現在地などを一つの画面で同時に確認でき、地図はGoogleMapや衛星写真などから選択可能。その日の運行ルートを見慣れた地図に視覚的に表示することや、日時を設定すれば、過去の日付、時間帯ごとの走行履歴(過去90日分)を見ることもできる。走行距離や最高時速、運転時間などはPDFやエクセルで出力可。タブレットやスマートフォンで見やすいアプリ版も用意されており、まさにいつでも、どこでも、簡単に車両情報を確認できるのだ。

    物流会社だけでなく、旅客輸送関連、社用車を抱える一般の日系企業にも、経営効率化と安全教育の観点からGPS装置の導入が進んでいる。日本人駐在員の運転手の安全管理に加え、社内での車両の適切な使用、営業社員への移動距離に応じたガソリン代の支給など、様々なシーンで活用されている。同社は先端の技術を日々追及すると同時に、タイ・日系企業に幅広く顧客を持つことから、タイ語、日本語での問い合わせに応じる中で、日系企業らしく「きめ細やかな対応に努めています」(飯田政也シニアマネージャー)と、アフターサービスの充実にも力を入れている。







Mobile Innovation Company Limited


http://www.mobileinnovation.asia/


No.128/224,227,228, 21st Floor, Payatai Plaza Building, Phayathai Road, Khet Rajthevee, Bangkok 10400
Tel : +662-129-3800

お問い合わせ先:
飯田(Mr. Iida)
japanesesupport@mobileinnovation.co.th


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