北汽「マイクロバス基地」建設 年末竣工・生産能力50万台

【2月17日新華網】

 

 北京汽車のマイクロバス分野での発展は安定成長を維持しており、過去一年間に傘下の威旺ブランドが年間販売172,900台、前年同期比33%の成長を実現した。北汽董事長の徐和誼は、「マイクロバスは北汽5大車両プレートの重要な体系の一つであり、グループで力を合わせてマイクロバスを含む自主ブランド自動車の発展を支援する。」と公言した。現在、網通社が関係部門から知り得た情報によると、北汽は河北の黄驊基地での全面的な調整再編を計画しており、北汽集団のマイクロバス基地を建設する。春節後に正式に工事を開始し年末までに竣工、年間生産能力は50万台となる予定。

 

 河北黄驊自動車産業基地は北汽集団の重点推進プロジェクトで、徐和誼は同プロジェクトの進捗を自ら視察し、「北汽マイクロバスプロジェクトが黄驊で開始することをきっかけに、一連の成果につながることが期待される。今後同工場内でマイクロカー、都市SUV、MPV等の車種の生産を開始し、最終的に大規模な自動車生産能力を実現する。」と述べた。

 

 情報によれば、黄驊基地はこれまでに50億元の投資を計画し、今後さらに100億元の投資を行い、完成車・エンジン・車軸等の生産を一体化した工業パークを建設する。現在一つのプロジェクトが初歩的に完成しているが、北汽集団の自主ブランド自動車プロジェクトの拡大・強化に伴い、企業もそれに対応した黄驊基地の調整再編を行い、北汽にとって非常に重要な戦略的意義を持つ。

 

 黄驊マイクロバス基地の50万台の生産能力は、北汽威旺ブランドの生産規模が過去最高を記録する助けとなり、これも北汽集団の2020年年間販売500万台の戦略目標への重要な布石となる。

 


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