2015年の中国の太陽光発電新増設並列1500万キロワット目標

【2月16日新華網】

 

 国家エネルギー局新エネルギー・再生可能エネルギー司副司長の梁志鵬は15日、全国エネルギー作業会議が制定した目標に基づき、2015年に我が国は太陽光発電容量1500万キロワットを新増設し電気系統へ並列することを目指すと述べた。

 

 説明によると、2015年の太陽光発電業界の政策はさらに安定したものになる。国家エネルギー局は太陽光分野の金融改革により手当資金の早急な準備を推進し、金融機関による積極的な太陽光発電への投資を促す。同時に、関連部門とともにモデル地区での新エネルギー都市等の分散型電力市場の建設を推進する。

 

 これ以外に梁志鵬は、2014年に我が国の太陽電池製造企業が引き続き強い国際競争力を保持したと語った。太陽光発電の川上産業の発展状況から見ると、2014年の国内のポリシリコン生産量は約13万トンで、前年同期比50%近く増加し、輸入は約9万トン。太陽電池モジュールの総生産量は3300万キロワットを超え、前年同期比17%増加し、輸出の割合は約68%。多くの企業の生産能力利用率が向上し、上位10社の企業の平均生産能力利用率は87%以上となった。

 

 また同氏は、2015年には国家エネルギー局が太陽光発電産業の技術進歩と産業最適化の促進を作業の重点と捉え、先進技術製品へ専用市場を提供して支援し、業界の品質利益型への転換を促進する。


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