中国西部初の原発が2015年下半期に発電開始

【2月11日新華網】

 

 中国西部で初の原子力発電所となる広西防城港原子力発電所一号機が、2015年下半期に正式に発電を開始する。広西防城港核電有限公司のスポークスマン・副総経理の宮広臣の説明によると、2014年に防城港発電所第一期プロジェクトは大部分の設備の調整試験を実施し、2014年12月31日までに500キロボルトの主電源が使用できるようになり、1号機の原子炉建屋主回路のコールド試験が完了し、原子炉建屋主回路の温態機能試験を開始。原子力発電所2号機も主設備の据え付けのピークに入った。2015年に防城港原子力発電所1号機は正式に商業運転を開始する。

 

 宮広臣はまた、防城港原子力発電所第一期プロジェクトの操業後、毎年150億キロワット時の電力を提供可能で、納税額は10億元人民元を超える見込みであると述べた。防城港核電公司の資産によると、同等規模の石炭火力発電所と比べて防城港原子力発電所第一期プロジェクトは1年で標準炭の消費482万トン、二酸化硫黄と窒素化合物の排出量約19万トンを減少できる。

 


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