力帆初のMPV本日発売 予想販売価格4万元人民元から

【2月10日新華網】

 

 中国国内消費者の自動車購入の傾向がセダンだけに限られなくなったのに伴い、MPVなどの振興市場が急速に発展している。中国自動車工業協会の最新の統計データによると、2014年の国内の自主ブランド乗用車販売台数は757.33万台で、その内MPVの販売台数は165.1万台に達し、前年同期比48.2%の成長となった。

 

 力帆の初のMPVモデル楽途が本日正式に発売され、同モデルは1.2L、1.5Lの2種類の排気量のエンジンを搭載する。その内1.2Lモデルの最高出力は62kW、最大トルクは108Nm。また楽途Sモデルに装備される1.5L DVVTエンジンは80kWの最大出力と145Nmの最高トルクを叩き出すことができる。これ以外に、同モデルは同時期に7座席バージョンを発売する。注目すべきは、力帆楽途の車種の位置づけが入門クラス車種であることを考慮すると、価格が4万元前後となる可能性があることで、発売後は主に昌河福瑞達M50との競争を展開することになる。

 

 情報によると、力帆楽途のボディサイズはそれぞれ4350/1730/1800mm、ホイールベースは2720mm。現在の市場の同クラスの主力車種と比べ、楽途は空間面で必ずしも優位であるとはいえない。とはいえ、力帆楽途の価格が魅力的なものであれば、同モデルにも自主ブランドコンパクトMVP市場で一定のシェアを占めるチャンスがある。

 


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