大亜湾原発基地2014年発電量 史上最高

【2月9日新華網】

 

 大亜湾原発基地の2014年の発電量は454億千ワット時に達し、20年来の運営による総発電量の8.6%となり、史上最高を記録した。

 

 情報によると、大亜湾原発基地には大亜湾原子力発電所、嶺澳原子力発電所一期、嶺澳原子力発電所二期の計6機が含まれる。運営開始から現在までの大亜湾原発基地の商業運用における累積ネットワーク配電量は5277億千ワット時に達し、ネットワーク配電量が広東省の使用電量の約1/10を占め、その内香港への供給量が香港の使用電量の1/4を占めた。

 

 「2014年12月31日時点で、嶺澳発電所1号機は計画外自動停止のない連続安全日数が3275日に達し、世界の同類型機の中で第一位となった。2013年の世界核運営組織加圧水型原子炉9項目業績指標一年ベンチマークと比較して、大亜湾原発基地の6機は計38項目の指標が世界先進水準に達している。」と大亜湾原発運営管理有限責任公司総経理の蒋興華は語った。

 

 推定では、大亜湾原発基地の6機と同等規模の石炭火力発電所と比べ、1年に標準炭消費約1471万トン、環境への二酸化炭素排出約3619万トン、二酸化硫黄約35万トン、窒素酸化物約23万トンを減らすことができ、環境保護効果は珠三角地区での10万ヘクタールの植林に相当する。

 


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