レアアース統合決戦「ラスト1km」 実質的な再編成実施で市場秩序を規範

【2月4日新華網】

    レアアース輸出関税が5月3日に撤廃をひかえ、レアアース輸出割当管理はすでに1月1日に撤廃された。新たな形勢のもと、国内レアアース統合の任務がより切実となっている。6大レアアースグループが続々と成立し、国内レアアースの統合は「ラスト1km」の決戦段階に突入。資産に紐づけた実質的な再編成をいかに実現するかが、2015年の最大の注目ポイントとなる。

    業界内の人物は、レアアース輸出関税と輸出割当の撤廃に対応するため、国はレアアース分野の違法行為に対する取締りをさらに強化し、レアアース市場の秩序を厳格に規範する必要があると語る。そうすることで、資源と環境の合理的な保護や利用が可能となり、レアアース価格の回復にも引き続き望みがつながる。

   国務院のレアアース専門会議後に、工信部会は国土資源部・国資委等の部門とともに専門会議を招集し配置を行い、「大型レアアース企業グループ編成作業の手引き」を発行。中鋁公司、中国北方稀土、厦門○業、中国五鉱、広東稀土、中国南方稀土の大規模レアアースグループ6社の編成案を2組に分けて届け出た。この編成案の制定により、レアアース業界の多年にわたる「多数、小規模、分散」の状況が大きく転換される。

※○は金へんに烏


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