CGS ASIA CO., LTD.

純国産CAD/CAMシステムを自社開発
支えるニッポンのモノづくり



    金型用CAD/CAMシステム等の開発・販売・サポートなどを手掛ける株式会社C&Gシステムズ (本社:東京、北九州)は、タイに現地法人を構えて今年でちょうど15年。東南アジア市場のハブ拠点としてベトナム、マレーシア、インドなどにも進出し、タイ国内を含むこれまでの導入実績は164社を数える(2017年11月現在)。顧客から高い評価を受けているのは、そのシステムが実現する高精度と高効率。提案型のトータルソリューションで、日本のモノづくりを支える。









    欧米製が多いCAD/CAMにあって、純和製、メイド・イン・ジャパンはなかなか珍しい。純国産が支持される理由をタイ法人CGS ASIACO., LTD.の鈴木進也テクニカル・マネジャー(TM)は「(金型生産の)現場の声を丁寧に拾ってきた結果」と解説する。汎用品ではない、玄人が好む職人のためのCAD/CAMシステム。金型の製造現場を知り尽くした同社だからこそたどり着いた結果だ。

    取引先の生産財メーカーらの協力を得て、入手したタイ市場のトレンドを定期的に日本の本社に届けてもいる。「日本とタイでは求められているものや市場の果たす役割が異なります。そうした情報を新しい製品開発や改修にフィードバックさせることで、顧客のケアにもなる」と鈴木TM。

■現場を知るタイ人エンジニアの存在

    提案型の営業も得意とするところだ。とは言え、それを日本人社員が行うわけではない。日系企業と言えども相手企業の現場のオペレーターはタイ人エンジニアが務めている。彼らと膝をつき合わせて生産工程の悩みを聞くタイ人スタッフがCGS ASIAには多く存在する。「これはどうだろう」「こうした方がいい」。こうした声をボトムアップに築き上げていくことで、新たなソリューションが生まれてくる。

    手厚い保守サポートも好評だ。CAD/CAMシステムのバージョンアップや修正プログラムにも細かく対応。最新のテクノロジーがいつでも利用可能なのは嬉しい。不意のトラブルなどでも安心して任せておくことができる。

    自動車を中心に製造業が集積するタイの市場。まだまだ底堅く、日系はもとよりタイ・ローカル企業からも新たな需要が生まれている。最近は、こうしたローカル企業の担当者からの問い合わせも多くなった。「タイ企業の技術力も年々上昇している。当社製品をもっと活用いただければ」。控えめながらそう言って、鈴木TMはインタビューを終えた。







CGS ASIA CO., LTD.


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