楽視の携帯電話分野進出確定 中国初のエコシステム携帯電話開発

【1月29日新華網】

 

 昨年末に楽視CEOの賈躍亭は楽視が携帯電話を手掛けることをミニブログWeibo上で初めて明らかにしていたが、昨日楽視は携帯電話分野への進出を正式に宣言し、楽視のモバイル戦略を初めて公開した。

 

 発表によれば、「プラットフォーム+コンテンツ+ターミナル+アプリケーション」による垂直統合の完全なエコシステムに基づき、楽視は中国で初めてのエコシステム携帯電話を作り携帯電話産業を変革する。楽視の目標は単なる携帯電話の製造ではなく、ひとつの完全なモバイルインターネットエコシステムの創造であり、既存の携帯電話業界の従来製造派とオンライン販売派からなる構成を覆し、携帯電話業界で新たな第三の流れを作ることである。

 

 楽視側は携帯電話の具体的なスケジュールについてまだ発表しておらず、公表されているのは、関連商品の発売が秒読み段階に入り、世界トップレベルの外注工場による生産であること。またフルメタルケースを採用し、業界初登場の最高級チップや特注パネル等を搭載しながらも、最大限にユーザーの利益を考えた価格となることを明らかにしている。

 

 同時に、楽視は楽視移動智能信息技術(北京)有限公司の登記が成立し、楽視移動の海外戦略が正式にスタートしたと宣言。楽視海外業務の副総裁・莫翠天は、スマートテレビの超級電視がすでに香港への進出を果たし、今年はさらに多くの国や地域へも進出ると述べた。


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