SATHIEN PLASTIC & FIBER CO., LTD.

ニッチな技術の追求で競争力ある製品を提供

SATHIEN PLASTIC & FIBER CO., LTD.



■積重ねの生産技術に裏付けされた、拘りの生産工法

    トヨタ・モーター・タイランドの一技術者であったSathien Shompoosri氏が、同社を退社してSathien Plastic & Fiber Co.,Ltd(SPF社)を創業したのが、1989年。以来同社が得意とする真空成形の生産工法を駆使した樹脂成形自動車部品をTier1として、27年間タイのOEM自動車メーカー各社に納めてきた。創業以来長年、某T社に納入していた実績もあり、QCD面での競争力にも自負が有る。「元々、真空成形工法を駆使した、OEM向けの自動車部品メーカーが少ない業界の中で、少量多品種に適した生産工法を活かした、小廻りの効く利便性をお客様からご評価戴いたお陰です。樹脂製の自動車部品は、大量生産に向いている射出成形工法が採用されるケースが多いのですが、投資コストが高かったり、金型リードタイムが長い等の問題点も多く抱えて居ります。その反面、当社の場合は、日々の改善の中で、従来の真空成形工法の欠点をカバーした、積み重ねの生産技術に裏付けされた 独自の拘りの生産工法を保有して居り、其れを社長自らのデザインで、設備の中にノウハウとして組み込んでます。SPF社は、自動車部品も、型も、治具も、自動製造機械もMade in SPFをモットーにしてる事が評価されて、大量生産でも射出成形品よりもメリットが多く得られる点をご評価戴けた賜物と思ってます。」と語るのは工場長のToswon Shompoosri氏。通常は、押し出しに依り、プラスチックシートを作成して其処から真空成形を行うのが通例の様ですが、同社の場合は、押し出し工程から出てきたプラスチックシート材を、熱を含んだ状態で、そのまま真空成形の工程に自動で、流せる様に設計されており、タクトタイムが改善され、生産に係るエネルギー費用も削減され、更には複雑な形状の部品の生産も可能と成っている。

■取扱い製品

    主力は4輪向けのタイヤ回りのフェンダーライナー、エンジンカバー、バンパー、ドアカバー等が主力製品であり真空成形で製造(サイズは1.5m×1.5m 位の大きさのものから2m×3m位のものまで)。また、押出製品やインジェクション成形品(100 – 350t 自動車の部品)等も生産。 完成車メーカーにOEMで提供する一方、自動車のアフターマーケット用の部品供給は自社ブランドで行っている。また、設備の一部、治具、金型等は社内で内製。TS 16949とISO 14001を保有している。

■今後の展開

    自動車部品については、現在の製品ラインナップの軽量化・省材料化を進めている。まだ開発中ではあるが、素材の変更により、重量が半分程度になるものもあるそうだ。 また、家電関係の製品は現在は取扱いがないものの、今後注力していきたい分野。大手家電メーカーの工場内の生産ラインで使われるトレー等は既に実績が出来始めている。 更に自動車のアフターマーケットのスペアパーツにも力を入れており、自社ブランド製品を拡大中だ。








SATHIEN PLASTIC & FIBER CO., LTD.


28/5 Rangsit-Nakornnayok Rd. Bungnamrak Thanyaburi Patumthani 12110
02-546-1802

お問い合わせ先:
Toswon Shompoosri (TH/JP)
084-321-9842
toswon@sathienplastic.com
http://www.sathienplastic.com/copy-of-home 



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