タイ工業団地紹介 – ロジャナ工業団地
2017_10月(Oct)

Rojana Industrial Park Public Co.,Ltd.

東部経済回廊近郊にロジャナ工業団地
立地優位性と手厚いサービスが魅力


    タイ政府が優先度を高く設定し、開発を進める東部経済回廊(EEC)。チョンブリ、ラヨン、チャチュンサオの3県に広がる広大な敷地には、自動車、電機、石油化学の工業団地やコンビナートが広がり、この国の基幹産業を牽引する。ここに圧倒の4つの工業団地群を構えるのが業界の老舗「ロジャナ工業団地」。ラヨン1・2、レムチャバン、チョンブリ。何が評価をされているのか。その魅力を紹介する。












■タイ政府が進める開発計画

    東部地域の空の要、ウタパオ・パタヤ空港から西北西に約20キロ。ラヨン県の内陸部に広がる丘陵地に「ロジャナ工業団地・ラヨン1」はある。車でさらに30分の距離には「ラヨン2」。合わせた総開発面積は圧巻の630万㎡。ここに日本のカーエレクトロニクスメーカーや化学メーカーなど有力企業が多数入居する。バンコク首都圏との距離140キロはやや距離を感じるものの、それを補うかのように周辺域では今、大がかりな道路の拡幅や商業施設の建設が急ピッチで進められている。

    タイ政府は産業の転換が進む国内市場で、高付加価値・先端産業の育成を推進する。そのためには海外市場や多国籍企業との連携が欠かせないとして、タイ唯一の深海港レムチャバン港や軍民共用のウタパオ・パタヤ空港の拡張と周辺域の開発を急いでいる。一連の工事や建設ラッシュはこうした施策に伴うものだ。

    レムチャバン港の第3期拡張工事に880億バーツ、ウタパオ・パタヤ空港の2000億バーツ。バンコクとラヨンを結ぶ高速鉄道建設には1580億バーツを投じる。一連の整備・開発に遅れが出ないよう暫定憲法第44条の非常大権を発動し、環境影響評価と官民連携事業の手続き期間も大幅に短縮した。これだけ見ても、政府の本気度が分かろうというものだ。

■EECプロジェクトの中心に位置

    ロジャナ工業団地の4つの工業群は、これら政府が進める施策地のまさに真っ只中にある。「ラヨン1・2」に加え「レムチャバン」と「チョンブリ」も、ともにレムチャバン港からわずか10~20キロと至近。東部の日本人街シラチャからもほど近い。主要道路の整備が進み、拡張されたウタパオ・パタヤ空港からの発着便が増えれば、これまでにない物流網の誕生も期待できる。抜群の立地優位性と言うことができるだろう。

■日鉄住金物産による支援も

    加えて特筆されるのが、タイの工業団地の中で唯一日系企業が20%以上を出資しているという点だ。これにより、日本国内にいながらの実行可能性調査(F/S調査)も可能、手厚いケアが期待できる。蓄積されたノウハウの厚みは、会社設立から今年でちょうど30年の年月が証明をしている。圧倒的な存在感。ロジャナ工業団地の最大の魅力だ。





Rojana Industrial Park Public Co., Ltd.

2034/115, Italthai Tower 26th Fl., New Petchburi Rd., Bangkapi, Huaykwang, Bangkok 10310
Tel: +66-2-716-1750 FAX: +66-2716-1759
E-mail: obane@rojana.com

お問い合わせ先:
担当:尾羽根


引用:
0