長征五号等4型ロケット 二年以内に初飛行

【12月9日新華網】

 

8日に北京で開催された長征シリーズ打ち上げロケット200回発射及び革新発展座談会で記者が得た情報によると、「十三五(第十三回五か年計画)」期間に中国は宇宙への120回前後の宇宙飛行発射実施を計画しており、長征五号、六号、七号、十一号ロケットが2年以内に続々と初飛行を果たす予定で、中国は約15年の年月をかけて大型ロケットの開発を完成する計画。

 

 中国航天科技集団公司董事長の雷凡培はこの座談会で、中国長征シリーズ打ち上げロケットが合計200回の発射を実施し、248隻の宇宙船を軌道へと送り出したと述べた。特に2007年以降は、長征ロケットは発展を加速させ重要段階へ入り、7年で百回の発射を成し遂げている。また雷凡培は、7年近くの間に長征シリーズロケットは高密度の発射任務を優秀に完成し、年平均発射回数は15回を超え、合計134隻の宇宙船を宇宙へと送り込み、発射成功率は98%である、と語った。

 

 中国の宇宙飛行発射センターは4度の拡充をしており、液体ロケット発射台は9基、年間発射回数は20回近く。陸地から海洋、国内から国外、地表から深宇宙までをカバーする観測ネットワークを構築しており、150隻以上の宇宙船の軌道上管理能力を備えている。

 


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