CIM(Thailand)Co.,Ltd.

金型特集

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金型製造現場が必要とする機能をトータルでカバー



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     金型の生産管理システムに特化して30 年。CIM総研という社名よりも“Dr.工程” という製品名の方が業界では馴染みが深いか もしれない。ユーザの工場でタイ人管理者が 増えてきたため、現地語での操作運用支援を 決断。2012年にタイ法人を設立した。進出して 約4年。同社の活動について話を聞いた。

■500社以上の導入実績。世界No1.


     納期オーバー。生産現場で許されないこと の一つ。生き物のように常に変化している金 型の製造現場では、進捗管理が非常に難し い。その結果、納期直前に駆け込みで外注に 出したり、「念の為に・・」と必要以上に外注し てしまった経験があるのではないだろうか。 限られた技術者・設備で生産活動をしている 中で、納期内納品・利益の最大化には効率化 が重要となる。その肝となるスケジューリング を自動で行ってくれるのがCIM総研の“Dr.工 程”だ。

     作業者の習熟度や機械の能力によって、生 産スピードは変化するもの。Dr.工程ではそれ らの条件を加味して、“いつ・誰が・何を・どの 機械で加工するか”を計画する。また、機械の 故障、担当者の病欠などがあれば、ボタン一 つで容易に再スケジュールができる。「工場に よっては、工程ごとに半日・一日単位でスケジ ュールを設定しているが、Dr.工程では数分単 位での設定が可能。緻密なスケジューリング の結果、外注費が削減できたという事例は多 数あります」と話す今野社長。

     「工場全体の稼働率アップ」も導入メリッ トの一つだ。工程が“見える化”されるため進 捗状況が一目瞭然となり、工程間でのコミュ ニケーションがとりやすくなる。その結果、工 程ごとに優先すべき業務・案件が明確になり 全体の加工率アップにつながるという。「金型 業界に特化したからこそ提供できるメリット がある」と話す高野GM。今後、より正確な実 績入力を可能にするために、作業者の手入力 ではなく機械からDr.工程に直接情報が配信 されるオプションをリリース予定としている。

■複数拠点をまたいだ生産管理への対応


     「“グローバルマネージャー”(複数拠点を またいだ生産管理システム)の導入拡大を目 指している」と語る今野MD。見据えるのはグ ローバル管理への対応だ。同システムの導入 で、各拠点の稼働状況を把握することができ る。既にベトナム・インドネシアには協力会社 を通じて現地語でのサポート体制を敷いてい る。タイからASEANへ。見据える先には大き な市場が広がっている。

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