Brother ピータッチ 第7回

 

 今回訪問した双技電子(上海)有限公司は、兵庫県明石市に本社を置く株式会社ツインテックの独資法人。精密部品に必要となる金属の板金加工を得意とし、2004 年の操業開始以来、実績と信頼を積み重ね、今では中国の鉄道でもおなじみとなった自動券売機や改札機の高速スキャナシステム等を支えている。同社では多種多様な部品や半加工品を扱うため、現在ピータッチでプリントしたラベルを、設備、治工具、検査工具の表示ラベルとして使用するばかりか、各工具の置き場表示や、部品置き箱(倉庫)の表示など、さまざまな用途で活用している。ピータッチ導入前は、紙に印字したものを切って貼りつけていたが、当時は汚れやすいうえにはがれやすく、細かい部品が大量にある工場や倉庫内では、せっかく貼った表示がわからなくなることも多かった。

 しかしピータッチのラベルであれば、そうした表示上の悩みを解決してくれ、可視化が大幅に進んだという。

 もちろん、作業員はスムーズに作業工具を探すことができ、使用後に工具を戻す作業が効率的に行えるようになった。そして、事務担当者からは、一度貼るとはがれにくいうえに、手ではがすときには簡単にはがせる点がたいへん好評だ。常に大量の部品と加工品が複雑に管理される精密部品の工場や倉庫において、表示交換の作業は最も効率化したい作業の1つであるため、現場の支持は高い。

 さらに、きちんと整理・整頓された印象の職場では、働く人の意識も自然と5S に向くようになる。現在ピータッチは、同社の「見てわかる」現場環境の実現に大きく貢献している。

 

部品保管棚ラベル 有効期限表示ラベル
(ハイトゲージ)
見本用ラベル
(チケット処理ユニット)

 

ピータッチ エンジニアからのポイント
 会社内にある固定資産が増えている企業にとって、このピータッチを使用したラベルを貼るだけで素早く資産管理ができ、棚卸しの際のチェックが簡単に出来るのも嬉しい。ピータッチ エンジニアからおすすめの一品は24mmまたは36mmのラベルだ。スキャンしやすく、特に白地に黒字のラベルが最適だ。

 

 

*PCに接続した状態で、日本語・中国語・英語のラベルを作成することができます。


引用:
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