中国飛行ロボット 南極科学考察作業の初任務

【10月28日新華網】

 

27日、第三十一回南極科学考察ロボットの出征大会が北京航空航天大学で行われた。これは中国の極地ロボットが初めて科学考察における応用任務作業を担うものとなる。今回中山駅で新空港立地選定飛行任務を実行する飛行ロボットは、無人機「大白鯊」。「大白鯊」はこれまでの中国の飛行ロボットの中では最大で、翼幅5.4m、長さ3.2m、最大離陸重量70kg、航続時間3時間、氷床の広域観測を実施し氷床の科学データを収集することができる。
 

「極地科学考察ロボット設備」は国家863計画の重点プロジェクトで、氷床探査ロボット、低空固定翼ロボットや超低空ローターロボット設備、及び氷床探査レーダーシステム内の荷重システムを含む開発や、風力で動く氷床探査ロボット、帆駆動式そり移動ロボット、海氷水域での魚放流探査ロボットのプロトタイプの研究開発に取り組む。


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