復旦がフレキシブル基盤開発 将来コンピュータディスプレイが曲げられる

【10月30日新華網】
 

  昨日、復旦大学が伝えた情報によると、同校の科学研究チームが両面フレキシブルプリント基板の環境に優しい新製造技術の開発に成功し、人類の科学技術による折りたたみ可能なディスプレイへの道のりを更に一歩縮めた。この成果は今期の中国国際工業博覧会で披露される。
 

  復旦大学材料科学学部の楊振国教授が率いるチームは、「プリント-吸着-触媒アディティブ法」の開発に成功。この種の新技術は、無公害、低コスト、大規模、ロール・ツー・ロールのフレキシブルプリント基板製造に新たな道を開く。
 

  楊教授曰く、フレキシブルプリント基板は多くの分野で応用が可能。その一つは電子タグで、将来電子タグは数メートル、ひいては数十メートル以上の遠距離識別も実現可能であり、物流管理、商品偽造防止、公共空間内の貴重品管理、図書貸し出し、商品リース等の分野で、人々に多くの便利とサービス品質の向上をもたらす。また別の分野では、フレキシブルプリント基板は有機発光ダイオードに応用され、思いのままに折りたたんだり丸めたりできるフレキシブルディスプレイを用いたスマートフォン、ノートパソコン等のモバイル電子機器の製造を可能にする。


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