嫦娥五号試験機が地球遷移軌道に到達 地球と月の鮮明な集合写真撮影

【10月29日新華網】
 

  北京時間10月28日19時40分頃、帰還飛行試験機が月周辺周回飛行を完了し、月引力影響圏から抜け出し地球遷移軌道に到達、11月1日に地球に帰還する見込み。28日20時までに、帰還飛行試験機は宇宙で114時間の飛行を行い、地表からの高度は約36万km、試験機の状態は良好で搭載設備は正常に作動している。
 

  10月27日11時30分頃、帰還飛行試験機は月からの距離6万km付近に到達、月引力影響圏に入り、月周辺周回飛行を開始。28日午前3時頃、試験機は月面からの距離約1.2万kmの近月点に到達し、その後北京航天飛行コントロールセンターの制御のもと、飛行試験機システムは複数のカメラを作動し月や地球の撮影を多数行い、鮮明な地球・月の写真や月と地球のツーショット写真を獲得する。


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